【C93】人気コスプレイヤー「こよみ」囲み撮影でローアングラーに一喝!

2017年末に開催された大規模イベント『コミックマーケット(C93)』(通称:コミケ)。多くの参加者がひしめき合う中、コスプレ撮影もイベントを盛り上げる醍醐味として人気となっている。そんな『コミケ』を彩るコスプレイヤーを撮影しようと、多くのカメラマンが足を運ぶ中、近年、問題となっている行為がある。

それは、故意的に下着などを捉えようとカメラを極端に低く構えて撮影する行為、いわゆる“ローアングラー”だ。好きなキャラクターになりきったコスプレ姿を撮影してもらいたいのに、顔も写らないような角度からシャッターを切られるのは、誰だっていい気分はしない。そういった迷惑行為の存在を知ってイベント参加を躊躇したコスプレイヤーや、普通に撮影したいだけなのに“ローアングラー”と勘違いされたくないために近づくことができなかったカメラマンも数多く存在するのではないだろうか?

今回は、そんな“ローアングラー”に“喝!”を入れたコスプレイヤーを紹介しようと思う。C93のコミケで『ラブプラス』に登場する小早川凛子のコスプレで参加した人気コスプレイヤーこよみさんだ。コミケ会場となっている東京ビッグサイトでは、いくつかのコスプレエリアが設けられている。普通にコスプレを楽しんでいるレイヤーさんを撮影すると、このように素晴らしい写真が撮れるのだ。

しかし、このこよみさんの下にも、問題の“ローアングラー”の魔の手が迫ってしまうのである。

なんと、背後にローアングルで撮影する、悪質な“ローアングラー”がやってきてしまったのだ。こういった行為をされると不快に思うのは当然だ。“ローアングラー”に向かって、正々堂々とブチギレたのである。その瞬間を、たまたま見かけた友人がパシャリ。“ローアングラー”の悪事を白日のもとに晒したのであった。

多くのコスプレイヤーが被害に遭いながら恐怖のあまり涙を飲む中、正々堂々とローアングル撮影を注意する姿勢はぜひお手本としたい。また、周囲の良識ある方々にも、このような場面に対して声を上げること“ローアングラー”撲滅に対して重要であると言えるだろう。

コスプレは日本が誇るサブカルチャーの中でも急成長するコンテンツの一つ。今後も、コスプレ文化を守るために節度ある撮影方法でイベントに参加していきたいものである。

文:咲村ゆず